構成台本での練習

「解決する」「対談する」「聞き上手」という要素を取り入れた構成台本を使って、パイロット版の番組を作ることにしました。

以下は構成のおさらいです。
(1)リスナーからの相談ハガキを受け付ける。
(2)まずは小松愛が独自の解釈でリスナーの相談にのる。
(3)次に、リスナーの悩みを解決できそうな専門家に小松愛がインタビューする。
(4)専門家の意見を参考にして、最終的な『悩み解決法』を提示する。

リスナーからの相談ハガキは、とりあえず自分で考えてみることにしたのですが、いざ考えてみると・・・私って悩みないかも?

それでは企画が進まないので、猪本に「私の悩みって何?」と、相談したところ、『高き霧の壁』Blogの1月17日の記事に注目してみては、との提案が返ってきました。

「実は人前で発言することに極度の緊張をしてしまう性質でなんです。複数名の会議や、知らない人の前で意見を述べることがとても苦手。」―――『高き霧の壁』Blogより。


さすがですね、さすが。私以上に私のことを理解してくれています。
自分で書いた文章なのに、すっかり忘れていました。
私の一番の問題が、『忘れっぽい』ということは間違いないですが、人前で発言する際の緊張も、確かに克服したい点です。
ということで、相談ハガキの内容は「人前で緊張してしまう」に決めました。

緊張に対するスペシャリストと言えば、心理学の研究家や、カウンセラーの方をお招きしたいところですが、現段階で専門家に取材をするのは、なかなか難しく、練習なので、今回は役者である浅賀誠大さんに取材相手として協力を依頼しました。

ですが、試しにトークしたところ、解決方法に対しての意見が食い違ってしまい。浅賀さんは緊張に対するスペシャリストではないので、専門的な回答を求めても仕方ないことは理解していますが、取材というより、ディスカッションになってしまいました。

これから、色々な方に取材をするとなれば、自分とは意見の食い違う人も沢山いるでしょう。政治家とか呼んだ日には、喧嘩になってしまいますからね。

だからと言って、傾聴するだけでは取材になりませんし、自分の主張や疑問で切り込みつつ、上手くまとめるのが、インタビュアーの腕の見せ所なのでしょう。
番組内でコントロールできるようになるのは、かなり難しいことだと分かりました。

結局、今回は『緊張』についての知識を猪本から拝借しつつ、取材する側、される側の両方を自分でやることにします。
すごく無茶苦茶な設定になってしまいましたが、まずは自分が作ってみたい番組イメージを『具現化』してみるというチャレンジ企画として頑張りたいと思います。

構成台本での練習

今回から、そろそろ具体的な番組創りに駒を進めたいと思います。
私がやってみたい番組、小松愛らしさが存分に発揮される番組を考えるため、今までの考察をまとめてみました。

前回の記事で、「楽しい話術=聞き上手」という仮説が誕生。
また、過去の記事を振り返ってみると、
『小松愛のタグ』の回では「わからないことを解決していこう」という方向性が見えたし、
『小松流番組哲学◆戮如崑嵯匹垢訖佑搬价未靴燭ぁ廚覆鵑謄漾璽蓮爾僻言も……。
それらの要素をひっくるめて番組を作るとしたら……、う〜ん、構成組むの苦手。

そのあたりのことを、我が懐刀の猪本に相談したら、以下のような助言が届きました。

  ●●●   ●●●   ●●●   ●●●

(1)リスナーからの相談ハガキを受け付ける。

(2)まずは小松愛が独自の解釈でリスナーの相談にのる。

(3)次に、リスナーの悩みを解決できそうな専門家に小松愛がインタビューする。

(4)専門家の意見を参考にして、最終的な『悩み解決法』を提示する。

  ※この構成なら「解決する」「対談する」「聞き上手」という要素を試せます。

  ●●●   ●●●   ●●●   ●●●

なるほどねー。構成ってこうやって考えるんですね。
いや〜、シンプルながらも抜け目のない構成をサンクス>猪本

今回は構成を考えながら学ぶ回だったような気がしますが…分からないことを、分からないと素直に聞くのも長所ということで。


早速、この構成を使って、ひとつパイロット版の番組を作ってみたいと思います・・・が、今はまだリスナーがいませんので、悩み相談のハガキも当然私の手元に届いておりません。

仕方がないので、ここは私がリスナーの気持ちになって?、空想の相談ハガキを書いてみたいと思います。

ラジオパーソナリティーの先達も、番組を始めた当初は、こっそり自分で葉書を書いていた、と本に載っていましたし。


「脚本が締切までに書けない。どうしたらいいですか?」→相談相手は猪本。
「作曲の勉強をしてみたい。何から始めたらいいですか?」→相談相手は秦さん。
「ラグビーの魅力ってなんですか?」→相談相手は粋志真さん。

「いつもコーヒーしか頼まない客ってぶっちゃけ、どうなんですか?」→相談相手は某ファミレスの店員さん。

「ダイエットを成功させる秘訣は?」→相談相手は浅賀さん。
 ……つーか、浅賀さん自身がダイエットの秘訣を知りたいんじゃないの?

ICレコーダーに吹き込んで、(技術的に可能ならば)その音声データをアップする予定です。
ただ、現在ICレコーダーは浅賀さんに貸し出し中なので、葉書の内容を、もう少し考えて、インタビュー番組を作ってみたいと思います。

魅力的な話術の開発

魅力的な話術はどういうものか、前回自分なりに考えてみました。

そこであがってきたのが、メタ認知能力。
演技論でも書かせてもらいましたが、メタとは一つ上の層という意味合いです。

ラジオにおいてのメタとなると、どうやって話したら面白いか、自分がリスナーだったら・・・ということを、話しながら客観視するということになるでしょう。

それから、客観視するだけでなく、話の流れや、持って行きたい方向へコントロールする力も必要になってくると思います。


問題は、それをどうやって磨いたらいいか。

常日頃からの意識と、収録する前にしっかり準備をして、話している最中に余裕を持てるようにしておく、ということになるかと思います。

ラジオで上手に話せるようになろうと思うと、人と会話をする際に、相手を笑わせたり共感させたり、率先して話そうとするのがシンプルな発想ですが、

メタを磨くことに重点を置くなら、ここは返って『聞き上手』になる方が、いいのでは、と逆転の発想に行き着きました。


自分が話すことに集中するよりも、相手が話している内容を分析したり、相手の話し方や話の聞き方(リアクション)などを観察したりして、そこから広がりそうな話題を振ってみる。

単にずっと話に耳を傾け、相槌を打つだけでは、確かに聞いてはいますが、『聞き上手』とは呼べません。

『相手が、さらに話し易くなるように返す』ことが出来て初めて『聞き上手』。


そうやって、日常会話でメタを使って『聞き上手』になれれば、今度はラジオで自分が喋っている話に対しても、聞き上手になれるのでは?という説を考えてみました。

収録中、自分の話していることを分析したり、観察したりして話を広げる、おかしなことに突っ込みを入れるという風になっていけるのではないかと。

ある意味、もう一人の自分との対話状態とでも言ったらよいでしょうか。


説明がややこしくなってしまいましたが、これは意外と良い線をついているのではないか、と書きながら自分でも思ってしまいましたが、まさにこれもメタ状態ですね。

魅力的な話術の開発


リスナーを楽しませるためには、巧みな話術というものが必要不可欠!ということで、今回は話術について考えてみたいと思います。

ラジオ初心者の私が、一体どうやって話術理論を構築したらいいものか。
とりあえず、自分が面白いと思うパーソナリティーを思い出してみると・・・

・人を笑わせることができる
・難しいことを分かり易く話す
・ゲストの魅力を引き出す

こんな感じのことがパッと浮かびました。

同じ内容でも話す人によって、面白くもなるし、つまらなくもなる…とよく言いますが、
面白くする、笑わせるというのは、やっぱり話す「間」とかテンポ、タイミングに大きく左右されるのかと思います。それから、独自の視点や再構築する力があるから、同じ出来事を語るにしても、オモシロポイントを上手に拾って広げることができるのでしょう。

分かり易く話す、それには、豊富な知識や情報を持っている必要がありそうです。例え話を使ったり、他の話と絡めて上手に説明したりすると、色々な人にも分かり易く伝えることができる。

「聞き上手」というのも、ゲストを招いた番組などでは重要。ゲストをリラックスさせたり、盛り上げたり、相手の意外な一面を引き出すような質問を投げかける。
相手に対しての好奇心というのを持つことが大事なのかもしれません。

・・・ごくごく当たり前のことしか書けませんでした。

間・テンポ・センス・知識・観察力・分析力・アンサンブル・コミュニケーション能力・・・こうやって並べると、どれも自分には欠けているようにしか思えません。

では逆に、私自身がロジカル スィート ヴォイスをやっていて、難しい!ダメだ!!と思うことはというと・・・

話している最中に、だんだん何を話しているか分からなくなってくる。

これって、相当致命的。
でも、一人で話していると、迷子になる感覚に陥ることがあるんです。
会話ではない分、だんだん不安で孤独になっていってしまうのです。

自分なりに原因を考えてみると、こう話そう!と、しっかり準備できていない時や、全体の流れが把握できていない時に、迷子状態になるのだと思います。

構成力が大事だと猪本からアドバイスを受けたことがありますが、これが構成力ということなのだと思います。ラジオだけでなく芝居や文章、何においても必要な能力です。

あとは慣れでしょうか。一人で話す時は、聴いている人を想定して話を進めないと、余裕がなくなり、いつの間にか・・・ここは何処?状態に。
まずは自分自身がリラックスですね。会話している感覚を、通常の会話以上に意識する必要があると私は思っています。

構成力、会話している意識、これって意外と「メタ」がキーワードなのではないかと、今書いていて思いました!

では、どうやったら、それらを磨くことができるのか、次回はその点について考えてみたいと思います。

小松愛のタグ

タグとは、商品などについている札でもお馴染みですが、特徴という意味です。
ラジオ番組を任せてもらうとなれば、私自身にセールスポイントというか、魅力がなければダメなわけで、今日は小松愛のタグについて考えてみたいと思います。

小松愛の魅力って何だろう? 自分で言うのもなんですが、「結構、可愛い声してんじゃないの?」という自負はありますぜ。実演となるとさすがに無理ですが、ラジオドラマなら18歳高校生役もまだまだいけます!

嘘だと思うなら、『裏理想現実ブログ』の『横濱荘狂想曲〜前奏〜』をチェックしてね!……と何気なく宣伝を入れてみたり。

う〜ん、他には・・・・・・物覚えが悪く、忘れっぽいとか、本を読めないとか、部屋が散らかっているとか。

タグはありますが魅力につながるとなると難しいですね。
だんだん、落ち込みモードに突入してしまいそうです。

でも、新聞文化に疎い私は、世の中の諸々について気の利いたコメントを出す自信もないし、「この分野なら誰にも負けない!」という十八番カテゴリーがあるわけでもないのが正直なところ。

もちろん芝居、表現については日々探究を続けていますが、まだまだ発展途上であることは自覚しています。

自分ではなかなかわからないので、小松愛の魅力って何だと思いますか?と、猪本に質問してみました。

猪本曰く「小松Pの魅力は、まず『自分がまだまだ何も知らない』ということを素直に認めた上で、それらわからないことを少しでもわかろうとするアグレッシブさにある。普通だったらスルーしたり放置したりすることでも、自分が納得できるまで探究しようとする誠実さは、尊敬に値する」──。

おお!良いことを言ってもらいました、さすが猪本。
私の人生のスルーラインは『解決する』ですからね!わからないことがあれば、私はわかるまで徹底的にそのテーマを追い掛けたい。追い掛けて追い掛けて、それでもわからなければ自分でも納得しますけど、追い掛けもしないで、考えもしないで放置しちゃうのは性に合いません。

そういえば、ストレス解消法は?と聞かれればストレスの原因を解決すること以外にストレス解消はできない、と答えますし。ストレートに私の魅力って何?と聞けてしまうところとかが、ある意味魅力なのかもしれません。

そういう私の誠実さ(貪欲さ?)がそのまま反映されるようなラジオ番組だったら、リスナーの方々にも喜んでもらえるのではないかと思います。
小松愛と一緒に、わからないことを解決していこう!……みたいな。

世の中には解決できないことも多いけど、『解決できない』と決めてしまったら、自分が、社会が成長するためのチャンスも失ってしまいます。一見解決できないと思われる問題でも、解決のための策を考え続けたい。
大それたことを言えば、世の中から戦争もなくしたいし、犯罪もなくしたい。
「そう言われればそりゃそうだけど、実際には無理だよ」という訳知り顔の常套句には負けたくありません。例え道程は険しくとも、解決へのチャレンジを諦めない小松でい続けたい。

結局、「パーソナリティーとしてどういう魅力を装備するか?」というよりも、「小松愛がいかに魅力的な人間、表現者に成長していくか?」ということに尽きる気がします。

謙虚に勉強を積み重ね、私自身が魅力的な役者に近づけば近づくほど、パーソナリティーとしての魅力も上がるのではないでしょうか。

やっぱり大事なのは、日々の鍛錬ですね。

活滑・発音チェック

今回は『活滑・活下(かつぜつ)』について。

舞台でもラジオでも、聴き取りやすく発音、発声する必要があります。
何を言っているのか分からないと、観ている、聴いている側は「何て言ったの?」と気になりますし、ストレスを与えることになってしまいますから,
役者やパーソナリティーにとって大事な能力だと思います。

ちなみに、当たり前のことですが、舞台では活滑と同時に声の大きさも重要。客席の後ろの方まで届く声で台詞を言う必要があります。それに、元々の声が大きければ、演技の中で小さく言う台詞を、きちんと聞こえるように喋ることも容易くはなるので、表現の幅が広がります。

それに比べ、ラジオは基本的にはマイクに向かって話すので、声量自体は、さほど必要ではないのかも知れません。


私の場合、この声量が少ないことの方が弱点だと自覚しています。声量も、トレーニングである程度、コントロールすることができるようになるそうですが、やはり体格・骨格に左右されるそうです。

それに、きちんとしたヴォイストレーニングを受けないと、喉を潰してしまう危険もあり、自己流での上達は、結構、難しいようです。大きな声を家で出すのも、近所迷惑になってしまいましすね。

最近ラジオを聴いていて思ったのは、ラジオは基本的にフリートークだし、噛むことを、気にしていない人も多いように感じます。それでも最低限、聴こえやすく話す配慮は大事。


私自身は、そんなに活滑が悪い方ではないと、自分では思っているのですが、最近はすっかり練習をしていないせいか(問題発言)、口の回りが悪くなってしまったように感じます。

実際、ポッドキャストを聴いていると、「噛む」と言いますが、言い淀んだり、聞こえづらかったり、呂律が回っていないことが多々有り、自分でも酷い!と思うことがあります。

声量と同様に、活滑の善し悪しも、口の構造による部分が大きいようです。

自分の経験で言えば、第1回公演の少し前から、親不知が変な生え方をしてきたせいで、ほっぺを噛んでしまうようになりました。数年かがりで、4本全て抜歯し終え、親不知問題も解決しましたが、それでも以前に比べると、舌が長くなったような?違和感を感じるようになりました。

練習をしていないため、筋肉が落ちてきているせいも多分にあるとは思いますが、口の形、歯の生え、舌の長さに大きく影響されてしまうものなんですね。

でも、完璧には難しくても、ある程度はトレーニングによって克服するようなので、ここは気を引き締めて、活滑のトレーニングをしっかりしていくことを、当ブログ内で宣誓したいと思います。

まあ、と言っても、お風呂の中とか寝る前に、50音を言ったり、早口言葉をするくらいしか思いつかないのですが。

元々、私がやっていたのは、
「あいうえお・いうえおあ・うえおあい・えおあいう・おあいうえ」というパーターンを、あ行か行さ行〜、全ての行で言っていくもの。それと、いくつかの早口言葉。

裏理想現実ブログのポッドキャスティング、早口言葉対決で使用した、テキストもあるので、それを使わせてもらいたいと思います。


対決用ではなく、普段の練習用にもらったテキストなので、しっかり練習すれば良いだけの話・・・。


本当は練習風景を音声ファイルにして、アップするなんてことも考えていたのですが、どうやって録音するのか分かりませんでした・・・。

次回のポッドキャスティング収録時に時間があれば。
または、現在、何とかレコーダー・・・ICレコーダー?という物を購入するか検討中なので、それが手に入れば、音質は若干落ちますが、音声コンテンツの作成が簡単になるそうなので、練習の成果などもアップできると思います。

ラジオ専門用語クイズ答え合わせ

ラジオのテクニカルタームを勉強しようと、クイズに挑戦した先日の記事ですが、猪本から回答を送ってもらったので、答え合わせを行いたいと思います。赤文字が猪本からの正解です。


第1問 サテライトスタジオ

よく街中に『ブースだけのラジオ局』みたいなのがあるじゃないですか。あれのことです。

「VIP扱いのパーソナリティーやタレントが使うスタジオのこと。」

「特別なスタジオ」というイメージまでは合っていたのですが、ラジオの公開放送などしている街中のブースなどのことを指すわけですね。

調べてみたところ、公開ブースだけでなく、本局の敷地外に設けた小さいスタジオのなども、サテライトスタジオと呼ぶらしいです。

サテライトとは「衛星・人工衛星」のことで、「補助的な」という意味もあるそうです。

ちなみに、「ワールド ワイド サテライト」などというテレビ番組は存在しませんでした・・・「ワールド ビジネス サテライト」という名前でした。

途中までは良い線いっていたんですけどね。


第2問 on air

ただいま本番中! お静かに〜。

「これは分かります!生放送!!」

これは、ラジオ通でなくとも、一般的に知られた用語でしたね。文句なしの正解!


第3問 カフ

DJの手元にある音声オン・オフのスイッチ。
カフと聴いて、藤村&高見コンビを思い出せたら、相当マニアック……。



「音量などを調節するスライド式のツマミ」

猪本からのコメントにある、藤村&高見コンビって、ネットで検索したけど、分かりませんでした・・・。


第4問 完パケ

そのまんま放送できちゃう状態。要するに番組の完成品。完全パッケージ。

「完全に終わること。」

これは、業界によって意味が違うんですね。舞台だと、「はける」という言葉、退場するという意味ですが、完全にはけるを完パケというんですけど。映像の世界では違ったみたいです。


第5問 カバレージ

放送範囲のこと。今は、サービスエリアと言うのかな?

「スポンサーの中で、最も偉いスポンサー?」

カバーが元、と言うところまではあっていたのですが。カバレッジと言うこともあるみたいです。


第6問 ジングル

『LogicalSweetVoice』でも使っているので、これは御存知でしょう。

「番組がCMに変わる時やCM明けで番組に戻る時などに流れる独自の音楽。」

これも一般的な用語ですね、番組だけでなくコマーシャルで流れるものも含むみたいです。


第7問 ミキサー

音を操る人ですね。録音技師さん。……読書の成果が出てますね!

「効果音を出したり、音楽の音量を操作したりする機械。
またそれを操作する担当の人のこと。」



へへ、読書の成果ですよ!


第8問 サイマルカスト


テレビとラジオで同じ番組を放送すること。NHKがよくやってます。

「その日のメインのゲストじゃないゲスト?」

サイマルという名前の通訳の協会とか、出版関連の会社があって、そこからきているみたいです。カストの意味が明確ではないのですが、はポルトガル語のカースト、インドのカースト制度で知られていますが、血統とか集団という意味で使っているのだと思います。これは、私の想像なので本当かどうかは・・・。


第9問(×2) Amplitude Moduration&Frequency Moduration

AMとFMのこと。スペル間違ってましたね、申し訳ない。正確にはModulation?

これが、AMとFMの元の言葉だったとは、赤っ恥も良いところです。

Amplitude Modulation 「その世界では有名なアンプのこと」

Frequency Modulation「放送事故があった時のマニュアルのこと」

・・・この回答を読んで、猪本がニヤニヤしていたことでしょう。
AMは振幅変調、FMは周波数変調という方式なんだそうですが、そう言われても、なんのこっちゃ・・・ということで、

AMは、遠くまで届くけど、音質が悪かったり、ノイズの影響を受けやすかったりするのが弱点!だから、広い範囲で放送が必要とされる、ニュースや災害放送に使用される。

FMは、音質は良いけど、届く範囲が狭い!音楽番組や地域性の高い番組に使用される。
と、まとめておきます。

でも、問題のスペルが間違っていたみたいなので、これは回答者全員正解ですよね。


第10問 聴取率

テレビで言うところの視聴率。

「番組を聴いている人の多さを示す目安。テレビの視聴率みたいなもの。」


聴取率は、正確に測ることは難しいみたいですね、あくまで目安。


第11問 オーディエンス・セグメンテーション

どういう人たちがこの番組を聞いているのかをマーケティングしちゃおう〜。

セグメンテーションは「区分、区切る」という意味。
ラジオの聴取率をあげるためのマーケティング戦略のことでした。
放送時間によって、ラジオを聴いている人の性別・年齢・職業などを区分けして、ターゲットを絞って番組を作る、といったこと。テレビでも、F1層、F2層とか言うのは知っていましたが。
私の回答「地域によって聞けない番組のこと」も、新しい意味として通用しそうなんですけどね。


第12問 放送作家

番組の内容を作っている作家さん。

「番組の内容を考える人。企画やコーナーなどを作る人。」

構成作家とか、ブレインとか業界によって呼び方も変わってくるみたいです。


第13問 テッペン 

深夜0時のこと。

「番組放送時間の中間のこと」という回答でしたが、おしかったです。


第14問 ステブレ

ステーションブレイク。番組中に挟まれるスポットCM枠を指す言葉だと記憶しています。

・・・ああ、そっちのステブレね。

全く検討もつきませんでした。
「放送事故・・・ステージがブレる」・・・意味が分からないことは回答が放送事故頼りになっています。


第15問 考査

放送の内容が法律に違反していないか、社会的に問題ないか、などを判断すること。


「番組が終わってからの反省会」

これって半分正解ですよね。放送前も、後も考査するわけですよね、半分正解。


第16問 ハコ番組

週一放送のレギュラー番組。

「局で一番人気の番組のこと。」

1週間の番組表で見たときに、複数曜日同時間に放送される番組が、帯状に表を占めているので帯番組、それに対して、1週間に1回の放送をハコ番組というそうです。なるほど。


第17問 カウキャッチャー

番組冒頭で流れるCM。

視聴率や聴取率に含まれるそうで、番組提供社が番組終了後につけるコマーシャルはヒッチハイクと呼ぶらしいです。なんだかちょっと複雑ですね。
「電波が入りにくいところでもラジオが聴けるように開発されたアンテナのこと。」というのも、複雑に考えすぎて出た回答でした。


ざっと見渡して、96点位でしょうか。

テクニカルタームの暗記

テクニカルタームとは専門用語のことです。

今日は・・・今日だけではなく、これからラジオの専門用語について勉強していきたいと思います。

まずは、どうやって調べたら良いか、猪本に相談したところ、クイズ形式にしてみてはとの提案をいただきました。

猪本から専門用語をピックアップしてもらい、その意味を私が答えていきます。

猪本曰く、とりあえず思いついたものをあげたので専門用語だけでなく、業界用語や、今は言い方が変わっているものもあるかもしれませんが、ご了承ください、とのこと。


では、早速、今ある知識と勘だけで専門用語の意味を回答していきたいと思います。

・・・頭の悪さが露呈する予感がビシビシします。



第1問 サテライトスタジオ

・・スタジオは、収録するスタジオのことですが、

サテライト?
「ワールドワイドサテライト」とか、テレビのニュース番組で聞いたことがありますよ。

そこから推測するに、「特集」みたいな意味ですかね。

ということは、特別なスタジオ?ということで、

VIP扱いのパーソナリティーやタレントが使うスタジオのこと。



第2問 on air

これは分かります!サービス問題。
生放送!!



第3問 カフ

音量などを調節するスライド式のツマミのこと。
先日、話題に上がっていたので分かりました。



第4問 完パケ

完全に終わること。
イベントや劇場でも、お客さんが全員帰った時などに使います。
それと同じ意味だと思うのですが。



第5問 カバレージ

番組をカバーするみたいな・・・
スポンサーの中で、最も偉いスポンサーのこと?

・・・全く分かりません。



第6問 ジングル

番組がCMに変わる時やCM明けで番組に戻る時などに流れる独自の音楽。
ロジカルスウィートヴォイスでも秦さんにジングルを作ってもらいました。



第7問 ミキサー

効果音を出したり、音楽の音量を操作したりする機械。
またそれを操作する担当の人のこと。

本でミキサーという仕事があると読みましたからね。
これは正解でしょう。



第8問 サイマルカスト

聞いたこともありませんが、なんでしょう・・・。
その日のメインのゲストじゃないゲスト?

サイドに控えた◎本命じゃないゲストの略。



第9問 Amplitude Moduration

なんて読むのかも分かりません。
・・・アンプリチュード モデレーション?

アンプ?アンプって音を大きくするバンドが使う機械のことじゃありませんでしたっけ?
アンプの・・・アンプの何でしょう?モデル?
・・・アンプのメーカー?

その世界では有名な超高級アンプのこと?



第9問 Frequency Moduration

また横文字。フレキュエンシー モデレーション?

前の単語はフレキシブルの仲間じゃないですかね。臨機応変なモデル?
フレキシブルが臨機応変であってるのかも定かではありませんが・・・

放送事故があったときのマニュアルのこと。



第10問 聴取率

ようやく分かる問題に戻りました。

番組を聴いている人の多さを示す目安。
テレビの視聴率みたいなもの。



第11問 オーディエンス・セグメンテーション

オーディエンスは「聴衆、リスナー」ですよね。
セグメントは、「分ける」ですから・・・

地域によって聴けない番組のこと。

よくテレビでも、一部地域では放送されません、みたいな表示でますけど、あれのラジオ版。



第12問 放送作家

番組の内容を考える人。企画やコーナーなどを作る人。



第13問 テッペン

番組放送時間の真ん中のこと。
2時間番組なら、1時間経過したところ。
当てずっぽうですけど、当たってそう?



第14問 ステブレ

放送事故。

ステージがブレる、の略・・・。 


第15問 考査

これは、コウサと読むので合っているのでしょうか?

番組が終わってからの反省会。



第16問 ハコ番組

帯番組は聞いたことがありますけど、ハコ番組?
歌舞伎の十八番の「ハコ」でしょうか・・・

局で一番人気の番組のこと。



第17問 カウキャッチャー

カウ=牛
キャッチャー=捕手

闘牛士はマタドールですからね、ラジオ関係ないし。何でしょう。

電波が入りにくいところでもラジオが聴けるように開発されたアンテナのこと。



終了〜!


ほとんど分からず、勘で書きましたが、勢い余って、第9問が2つになってしまいました・・・。

ひどい回答ばかりだと思うのですが、今週かけて、正解が何か調べてみます。
これは、正解じゃありませんので、くれぐれも間違って覚えないようにしてください。

【※追記 …… 注目の答え合わせは、1月1日の記事をご覧下さい】

小松流の番組哲学

今日は、前回の水平思考を元に、自分がどんな番組を作っていきたいか考えてみました。
イメージとしては、明るく楽しく、です。

時事問題について語ったり、調べたり、というのは定番ですが面白いかなと思っています。時事問題といっても、私は世の中の流れに疎く、「サブプライムって何?」から始めるレベルなので、ここは分かりやすさを最大限重視したいところです。

それから、自分が尊敬する人との対談というのをしてみたいです。単なるミーハーにも思えますが・・・。

私の興味のあることは、「表現」なので、自分からすれば芝居や映画を創っている人が、やっぱり浮かんできますが、表現芸術と呼ばれる世界だけでなく、全く別の職業の方も含みます。表現の根幹は「人間の生き方」だと私は考えているので。

スポーツ選手や、職人と呼ばれるような仕事をする方から、大きな感銘を受けることがありますよね。
もちろん試合や出来上がった製品を見て素晴らしいと思うこともありますが、あっと驚くようなプレーや、優れた製品ができるまでのプロセス、そこに至るまでの道のりを知ったときに、一つの表現芸術を見るのと同じような刺激を受けることがあります。

有名人で今、会ってみたいとすれば、さかな君。
あの探究心は、本当にすごいと思うんです、見習いたいです。何より本当に魚が大好きなところが魅力的です。

その人の全部を知ることは難しいですし、私が今、尊敬している人が、全てイメージ通りとは、もちろん限りませんけど。でも、結果だけでなく、プロセスにおいても尊敬できるというのが、私にとっては重要です。
表現芸術に限らず、そういう方たちと対談できたら・・・自分にとってプラスになるし、やってみたいです。

どんな番組にしたいか、どんなことをやりたいか、具体的には、まだまだ色々考えられると思いますが、最終的には、自分が本当に興味関心を持っていること、聴いている人にも一緒に考えて欲しいことを情報発信するのがやりたいことです。それが自分にとっての表現なんだなと改めて思いました。

小松流の番組哲学

自分がどんな番組を作っていきたいか、考えてみました。
まずは、リスナーとして自分はどんな番組が好きか考えてみたのですが、やっぱり、知識が手に入る番組でしょうか。と言っても、ニュースよりイージーな感じで、ラジオで聴いたことをネタに誰かと話すところまで発展すれば、とっても役に立ったという感覚が強いです。あとは、単純に笑えるもの。

前回の総論でも思ったのですが、番組自体が面白いことが大事というのは、パーソナリティーや番組の独自の切り口、視点が肝心なのだと思います。

同じ出来事を見聞きしても、人によって捉え方が変わってきますが、それは、出来事を咀嚼し、独自の視点で再構築して発信する力の違いなんですよね。それが、自分の考え方とフィットするもの、または新たな発見や気づきを与えてくれる番組が面白いのだと思います。


逆に嫌いな番組は、問題定義しないもの。毒にも薬にもならないようなものは、聴いても聴かなくても、と思ってしまいます。さらに、討論番組みたいな形式をとっていても、結局、結論が出ないパターンとか、役割だから仕方ないのかもしれませんが、パーソナリティーが中立の立場にいるタイプの番組は一番苦手かも。なら、ニュース聴きますって思ってしまいます。嫌いではないのですが、自分は音楽とスポーツに疎いので、流れていれば聴きますがあまり関心がないみたいです。

それから、お笑い番組だと、それが売りな部分もあるのだと思うのですが、悪口を言っているのは、あまり好きじゃないです。


となると、やっぱりパーソナリティーの独自の切り口がある情報番組が好きみたいです。ラジオだけじゃなくて、何でもそうなんですけど・・・ま、スタンダードですね。