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ラジオに関する勉強

お知らせをして、少し時間を空けてしまいました。

今回読んだ本は、「メディアの生成」

アメリカのラジオ史についての本なのですが、
何を言っているのか、さっぱり訳が分かりませんでした。

無線放送でエーテルとかマテリアといった神秘的なイメージから、お茶の間の娯楽、ニュース、コマーシャルへと発展していったこと。

当初、そんなにもラジオが人気になると思われていなかったことや、
ラジオの後にテレビが出てきたような印象があるけど、実はそうじゃないとか、大衆との関係については、なんとなく分かるのですが・・・

ラジオと電話の企業の権利関係や、何処が何処を買収したとか、子会社化したとか、国の政策による周波数の振り分けとか、誰々が何とかという役職についたとか、スポンサードとか・・・さっぱり。

そんな中で、印象に残ったのは、「ソープオペラ」という言葉。
これは石鹸会社がスポンサーになった、ラジオドラマのことなんだそうです。
分かりやすすぎる、安っぽいという皮肉にも使われるそうですが。
そういうタイトルの戯曲があったので、その意味を初めて知りました。


あと、地方を巡業していたコメディアンたちが、ラジオに出るようになり、ネタの使い回しができなくなったというのは、なるほど!と思いました。

それまでは、劇場でお客さんが入れ替わっていたわけですが、ラジオだと、やる側が内容を入れ替えていかなくてはいけなくなったんですね。

と、まあ、結局、最後は、本じゃなくて字としてしか認識できなくなり、ゲシュタルト崩壊状態。あと50ページくらいだったんですが、最後まで読めませんでした・・・。

medeianoseisei